学び発見ゼミ担当者紹介

教授、学校教育センター長

伊藤 博章先生
イトウ ヒロアキ
学位 工学修士

研究分野

教育行政、教科指導(算数・数学)

キーワード

教育課程、教育行政、教員養成、算数・数学

最近のお気に入り、ハマっていること

  • 中学生の時はハンダごてを握ってラジオや無線機を作ることが楽しみでした。
  • トランジスタなどの部品が入手できなくなり、大学卒業後はBASICを使ったプログラミングにハマっていました。
  • NECのTK-80に始まり、これまでに購入したパソコンは10台以上になります。
  • 50歳ごろから始めたテニスもできなくなり、今はパソコンを触っている時間が一番長くなっています。

私はこんな授業をしています

公立高等学校で23年勤務(教諭・管理職)、教育委員会では16年勤務し、指導主事から教育長まで様々な役職を経験しました。

これらの経験をもとに、学び発見ゼミや「情報化と教育」という授業をしています。

「数や図形の科学」では学生さんから『普段の生活をしていると、不思議に思ったり考えたりしないような問題に取り組むことができ、日常生活や自然界の数や図形に対する目の向け方が変わったように思います。また、この授業で学んだことは、自分の中で終わりにするのではなく、家族や友人にも教えたくなるような内容で、学びを楽しく共有することができる授業でした。(中略)この授業を通して、数学が得意とまでは言えませんが、数学が楽しいと思えるようになったのが、私の中の一番の成長だと思います。』との声が届いています。

教授、キャリアセンター長

内田 正博先生
ウチダ マサヒロ
学位 文学修士、文学士

研究分野

ウィーン世紀末文化論;キャリア教育

キーワード

キャリア、コミュニケーション力、リーダーシップ、変化、生涯学び続ける力、教養;ヨーロッパ文化、ホーフマンスタール、世紀転換期

最近のお気に入り、ハマっていること

理念(大学の教育理念、企業の経営理念など)、心理的安全性、パーパス経営、日本酒

私はこんな授業をしています

テーマとしては、キャリア、働くこと、生きること、学ぶこと、企業、就活などについて。方法としては、心理的安全性に配慮しながら毎回、穴埋めクイズや質問によるグループディスカッション、2分間スピーチ、コミュニケーションシート(授業感想文)の記述と共有を行います。 そうしたアクティブラーニングを通して、自分で考え、自分の言葉で話し、自分で行動することができることと共に、互いに成長し合える学びのコミュニティの形成をめざしています。

受講生に期待すること

受講生に期待するモットーは次の3つです。
 ①「挑戦・失敗・成長」
 ②「いつも何故と目的意識」
 ③「思考・言語化・行動力」
そして、受講生の皆さんに最終的に期待するのは、武庫女で充実した学生生活を過ごし、卒業後は社会の様々な分野で自分らしい生き方と働き方をしながら、自由で幸福な人生を送ることです。

学生へのメッセージ

変化とチャレンジを恐れず、正解主義と失敗忌避から脱却をめざそう!  たくさんの経験を積み、自分の経験とその意味について話すことができるようになってください。 日頃から良い文章に接し、表現力や語彙力向上のために本や新聞を読みましょう! 苦労しないと苦労する。楽と楽しいとは違います。変化と成長を楽しむ人になりましょう!自分を変えたい人、大歓迎です。

准教授

A. L. エイデン先生
エイデン L. アニータ
学位 修士(TESL)M. A. TESOL

English education instruction
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)
English communication and cultural literacy
International education methods
Intercultural competence & Sociocultural awareness

研究分野

TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)

English communication and cultural literacy

International education methods

Intercultural women's studies

キーワード

TESOL: Teaching English to Speakers of Other Languages

Intercultural Communication

ESL English as a Second Language

Intercultural competence & Sociocultural awareness

Study Abroad

教授、図書館長

河内 鏡太郎先生
カワチ キョウタロウ
学位 文学士

研究分野

ジャーナリズム、現代史

キーワード

アウシュビッツ、沖縄白梅の悲話、遺品は語る

最近のお気に入り

「ディフュザー」、知っていますか。いま人気のアロマ加湿器です。素敵な香りが図書館長室に漂っています。歓迎しますよ。ユーミン、松任谷由実さんが大好きです。最近リリースした「深海の街」にひたっています。心の底に優しく響きます。一番好きなの曲は「宇宙図書館」です。

私はこんな授業をしています/学生へのメッセージ

「戦争」や「ジャーナリズム」を通して「言葉の力」を探す旅を続けています。今のお気に入りは「微力だが無力ではない」です。その微力、授業で一緒に見つけませんか。

准教授

木村 麻衣子先生
キムラ マイコ
学位 文学修士 文学士

研究分野

英語教育・第二言語習得

キーワード

プロトタイプ理論・言語政策・語彙習得・韓国英語教育

最近のお気に入り、ハマっていること

けん玉
たまたま近所のおもちゃ屋さんで見つけて「懐かしい!」と思い購入したけん玉にはまってしまいました。
検定用のけん玉に買い換えて、練習中です。
近々「けん玉検定3級@オンライン」に挑戦予定です。

私はこんな授業をしています

私の授業は「喋ってナンボ」「やってみてナンボ」をモットーにしています。インプットしたことは、お腹いっぱいになって消化不良を起こす前に必ずアウトプットします。

学生へのメッセージ

人前で話すのが好きな人も、苦手な人も、プレゼンの練習を通して「自分の思いを伝える」楽しさを経験してください。

教授、共通教育部長

茅野 宏明先生
チノ ヒロアキ
学位 Master of Science in Education(修士、教育学)、体育学士

研究分野

応用健康科学,、リハビリテーション科学

キーワード

レクリエーションセラピー、レジャー、リハビリテーション

最近のお気に入り、ハマっていること

最近のお気に入り、駅前のコープやお店(笑)。コロナ禍前までは、わざわざ遠いところまで車や電車でショッピングしていました。神戸三田やりんくうのアウトレットやイオンモール、大阪のキタやミナミ。でも、今は、最寄駅前にあるコープデイズやその駅ビルで、今まで買っていたものが買えることに気がつきました。医院もたくさんあるじゃない!自分の街を活性化するには、街で消費しないと!

ということで、最寄駅のコープこうべのコープデイズと駅ビルの店、って、いいよ。お気に入り!

私はこんな授業をしています

障がいのある方への支援をしてきたので、机上+現場を大切にしています。例えば、障がいのことを学ぶだけでなく、車いすに乗ったり、車いすを押したりして、立場の違いを体験する。実践を通して学ぶことを大切にしています。

学生へのメッセージ

ユニバーサルデザインって、身近にあることを一緒に見つけてくれる『あなた』を待っています! 考えるより『行動してしまう』あなた、も待っています!

准教授

寺井 朋子先生
テライ トモコ
学位 博士(臨床教育学)、修士(学術)

研究分野

教育心理学

キーワード

道徳性、規範意識、学校適応、日米比較

学生へのメッセージ

こんにちは。
私は、本学の大学人間関係学科(現在の心理・社会福祉学科)の卒業生です。ですから、みなさんと同じように共通教育科目を受講していました(随分、昔ですが・・)。 当時から魅力的な科目が多く、未知の世界にわくわくしながら科目を選択していました。
教員となった現在でも、あの時のわくわく感とともに、教室に知り合いがいないドキドキ感を覚えています。共通教育科目は、他学科他学年の学生と共に学ぶこととなります。 最初は、きっと、わくわくとドキドキが心の中で入り混じることと思いますが、みんな同じですので、その経験も楽しんでください。
大学では、新たな知識を記憶するだけではなく、その知識に疑問を持ったり、組み合せてみたりと、自分なりの答えを探すことも重視されます。このような「自分なりの答え探し」は、一生続くのかもしれません。
総合大学だからこそ出会える他学科の学生と一緒に、「大学での学び」の第一歩を踏み出しませんか?

講師

G. C. デニソン先生
デニソン ジョージ クリントン
学位 修士(M. S. Ed.)

研究分野

Applied Linguistics(応用言語学), Second Language Development and Acquisition(第二言語取得), Language Assessment and Measurement(言語評価・測定), Vocabulary(語彙)

キーワード

Language development, Language assessment, EFL Writing, EFL Vocabulary Learning and Instruction, Many-Facet Rasch Measurement

お気に入り、ハマっていること

Judo (I have a 3rd degree black belt and have played judo for over 15 years)
Rock Climbing (Mainly bouldering)
Hiking (I often visit Mt. Rokko)
Outdoor Activities (Camping, etc.)
International Travel
柔道 (15年以上の経験で、三段取得)
ロッククライミング (主にボルダリング)
山登り(六甲山によく行きます)
アウトドア全般 (キャンプなど)
海外旅行 

私はこんな授業をしています

My classes are related to foreign language learning, especially learning English. My classes are very communicative, and students have many opportunities to use English and improve their language ability. In addition to focused language practice, I use many kinds of active learning such as discussions, group work, presentations, peer evaluation, and collaborative learning. I especially enjoy teaching vocabulary, and always include vocabulary activities in my classes.
私の授業は、外国語学習、特に英語学習に関連しています。授業が非常にコミュニカティブで、学生は英語を使い、言語能力を向上させる機会が多くあります。集中的な外国語練習に加え、ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション、ピアアセスメント(相互評価)、協調学習など、さまざまなアクティブラーニングを活用しています。特に語彙を教えるのが好きで、授業では常に語彙のアクティビティを取り入れています。

学生へのメッセージ

Learning a foreign language is difficult, but If you understand the basics of how to learn a foreign language and find study techniques that work for you, it is possible to master any foreign language. Knowing a foreign language will create many opportunities for you--both for working and for fun! The world is much more interesting when you can understand other people and cultures directly through language. Why not join me and see if you can expand your own world through language?
外国語を学ぶことは困難ですが、外国語の学習方法の基礎を理解し、自分に合った学習方法を見つければ、あらゆる外国語を習得することができます。外国語ができると、仕事でも遊びでも、いろいろなチャンスが生まれます。言葉を通じて他の人や文化を直接理解することができれば、世界はもっと面白くなります。私と共に、言語を通して自分の世界を広げてみませんか?

教授

西尾 亜希子先生
ニシオ アキコ
学位 PhD

研究分野

教育社会学(高等教育とジェンダー)

日本は先進国でありながら、経済面や政治面における男女格差が非常に大きい国です。男女間には、同じ学歴であっても大きな賃金格差がありますし、母子家庭や単身高齢女性の貧困も深刻です。その背景には強固な性別役割分担意識があると考え、教育、労働市場および大学生の意識をジェンダーの視点から研究し、より効果的なキャリア教育や金融・経済教育のあり方を探っています。また、最近は大学生のセクシュアリティ関連の研究も行っています。

キーワード

ジェンダー、高等教育、女性の貧困、キャリア、セクシュアリティ

最近のお気に入り、ハマっていること

最近、しばらく弾いていなかったお琴を引っ張り出してきて、調弦を済ませました。仕事の合間の気分転換にと思って弾き始めたのですが、なかなか気分も良いです。でも、家族にとっては単なる騒音なのでしょうか。遠くで耳を押さえている姿を何度か目撃しています。

私はこんな授業をしています

自分の人生を自分で決められたら良いのですが、なかなかそうも行かないのが現実です。慣習や政治や経済の影響を多分に受けますから、自分で決めているつもりでも実はそれらの影響を受けています。学生の皆さんには、自分の人生を考える時に、それらの影響に敏感であってほしいと思っています。そんな気づきを促す授業をしているつもりです。

学生へのメッセージ

20代、30代は選択肢が多い分、迷いますし、悩むと思います。でも逃げないで、もがくだけもがいて自分なりの答えを出してほしいです。たとえ上手くいかなかったとしても「あの時はあの時で精一杯考えた」と思えるでしょうし、すがすがしい気持ちになる瞬間があると思いますので。

教授、教学局次長

橋本 光能先生
ハシモト ミツヨシ
学位 社会学士

研究分野

教員養成、学校経営(この場合の「経営」とは、人的・物的・経済的資源を有効に活用して最大の教育効果を生み出すという意味です。)

キーワード

生徒指導、人権教育、多文化共生、「人の心の痛みを理解する」

最近のお気に入り、ハマっていること

            
  • 釣り(船から鯛を狙うのが好きです。)
  • 鉄道(毎日、近鉄と阪神を乗り継ぐ2時間もあまり苦になりません。)
  • 植物(最近、庭にレモンの樹を植えました。)
 

私はこんな授業をしています

私は大阪府立高校で17年間(校長を含む)、大阪府教育委員会で18年間勤務しました。その間、特に生徒指導を中心に様々な生徒たちと向き合ってきました。
その経験を活かし、具体的な事例を多く紹介しながら、正解のない問題を学生の皆さんと共に考えるような授業をしています。
将来、教員になるならないに関わらず、他者の心の痛みを理解できる人間になってほしいと心から願っています。

学生へのメッセージ

「荒れ」ている子どもの心を開くにはどうしたらいいんだろう?
子どもに寄り添うってどういうことなんだろう?
一緒に考えてみませんか?私の成功談、失敗談、数多く告白いたします!

講師

長谷川 裕紀先生
ハセガワ ヒロキ
学位 博士(工学)

研究分野

医用生体工学、感性情報学、科学教育

キーワード

生体情報工学、感性工学、音楽療法

最近のお気に入り、ハマっていること

  • 国内外のサッカーを見ること
  • 心地よいAORサウンド、city popを探して聴くこと

私はこんな授業をしています

私は学んでいることが、社会とどのようにつながっているのかを意識しながら授業をしています。また、音楽についてあらゆる角度から考える授業、データを読み取り活用していくデータサイエンスの授業を、地域の企業や施設などと連携しながら行っています。

学生へのメッセージ

「音楽 × データ × 学生 = ?」 音楽好きな皆さん、データ解析に興味のある皆さん、一緒に考えてみませんか?

教授、共通教育科長

古野 貢先生
フルノ ミツギ
学位 博士(文学)

研究分野

日本中世史、文書、史料、博物館、大学史

キーワード

室町幕府、守護、国人、地域、史料、博物館、学芸員、資料、大学史

お気に入り、ハマっていること

お茶とスポーツ観戦。お茶は裏千家で、15年以上になります(本学茶道部の指導者は私の師匠です)。自分の研究領域(日本の室町・戦国期の政治・社会・文化)に直接関わることでもあり、意外と真面目に取り組んでいます。

スポーツ観戦はサッカーをやっていたこともあり、球技を中心に観戦しています。雑誌『Number』は愛読書です。新婚旅行で欧州サッカー観戦ツアーに行きそびれたので、いつかリベンジすると誓っています。

しかし何よりハマっているのは愛犬の「花香(はな)」との生活です。7歳の黒柴です。内弁慶のくせに自分と同じ黒柴には厳しく、散歩で出会うと吠えます。また自宅で出産しましたが、お母さんとして立派に振る舞いました。子犬と別れたときのなんともいえない顔は忘れられません。人間で言えば「おばちゃん」の年齢ですが、歳を経るにつれ甘えっ子になっています。帰宅すると「座れ」と言い、膝に乗ってきます。食事中は常に横取りしようと威嚇します。寝るときは腕枕です。肩が痛くなって困ります。抜け毛が多くて掃除に追われています…。昔実家で飼っていた柴犬は18歳まで生きました。花香との生活がまだまだ続けばいいなと思いながら、毎日散歩に付き合っています。

私はこんな授業をしています・学生へのメッセージ

私は専門が日本史です。共通教育では「大学学び発見ゼミ」「日本史の中の女性たち」、「日本の画像文化論」に加え、今年度から「わたしたちの大学と地域を学ぶ」を担当しています。また来年度からは「「記録すること」と現代社会」という科目も担当します。日本の歴史における女性が果たしてきた役割、記録されてきた画像から文化を読み取る、私たちが生活する空間・環境を知り、発信する、私たちの社会・生活の成り立ちと仕組みを、基礎的ツール(記録)から理解する…といった内容です。一見バラバラのようですが、長い時間のなかで積み重ねられてきた知見や記録、経験などの理解を通して、現在の私たちの立ち位置、そして未来を見通す力を身につけてほしいと考えています。

人は過去からしか学べません。これからの人生をより豊かなものにするために、長いスパンで人生を、そして物事を考える姿勢を持ってほしい。自分の人生を大切にしたい人、一緒に考えていきましょう。

教授

山本 晶子先生
ヤマモト アキコ
学位 会計修士(専門職)、社会学士

研究分野

会計学、経営学

キーワード

広域行政、監査、内部統制

最近のお気に入り、ハマっていること

音楽を聴いたり下手なピアノを弾いたりして自分の時間を楽しんでいます。

私はこんな授業をしています

地方自治体と教育委員会で36年間勤務した経験を生かした、地方自治に関する授業や女性を支援する社会制度などについての授業をもっています。学び発見ゼミでは、学生の皆さんと一緒に行政機関がWebサイトで公開している各種データや統計などを活用して社会問題の解決策を考えます。

学生へのメッセージ

変化が加速する社会にあっても、困難から回復する力や、柔軟に対応する力を身に付けるために、生涯学び続けて自分が成長することを楽しんでください。